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中間期および通期業績予想の修正に関するお知らせ
平成19年9月26日
鳥居薬品株式会社
 本年4月27日の年度決算発表時に公表した平成20年3月期(平成19年4月1日〜平成20年3月31日)の中間期および通期業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。




1. 平成20年3月期中間期業績予想数値の修正
(金額の単位:百万円)
  売上高 営業利益 経常利益 中間純利益
前回発表予想(A)
20,400
2,900
3,000
1,600
今回発表予想(B)
20,400
2,200
2,300
1,200
増減額 (B−A)
△700
△700
△400
増減率 (%)
△24.1%
△23.3%
△25.0%
(ご参考)前中間期実績
19,978
2,417
2,560
1,398


2. 平成20年3月期通期業績予想数値の修正
(金額の単位:百万円)
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A)
40,300
5,600
5,700
3,100
今回発表予想(B)
40,300
4,400
4,600
2,400
増減額 (B−A)
△1,200
△1,100
△700
増減率 (%)
△21.4%
△19.3%
△22.6%
(ご参考)前通期実績
39,576
5,336
5,591
3,028


3. 修正の理由

 米国ケリックス・バイオファーマシューティカルズ社と同社が開発中の高リン血症治療薬の日本におけるライセンス契約の締結に伴う契約一時金等の発生により、利益の減少が見込まれるため。

(将来に関する記述等についてのご注意)
 本資料に記載しております予想数値は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、リスクや不確実な要素を含んでおります。したがって、実際の業績は、様々な要素により、これらの予想数値とは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。また、新たな情報、将来の事象、その他の結果に関わらず、常に当社が、将来の見通しを見直すとは限りません。
 なお、現時点において、実際の業績に影響を与えうるリスクや不確実な要素としては、以下のような事項を挙げることができます。(かかるリスクや不確実な要素はこれらの事項に限定されるものではありません。)

 ◇ 薬事法その他の法令または規制の変化
 ◇ 薬価の改定
 ◇ 副作用の発現
 ◇ 研究開発に関するリスク
 ◇ 特定の製品への高い依存度
 ◇ 製造の遅延または休止
 ◇ 訴訟等のリスク

【お問い合わせ先】
鳥居薬品株式会社
経営企画部 広報担当 TEL.03-3231-6814
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